原因と改善方法

症例一覧

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乾癬

尋常性乾癬は髪のはえぎわと肘、膝、お尻などが赤くなり、鮮明な大小様々な発疹を多数作ります。
原因は皮膚が新しく入れ替わるのが通常は、2~4週間なのが、10倍の3~4日に短縮し、
角層が大量に出来て白い粉をふきます。通常かゆみ伴わないとされていますが残念ながら半数近くに伴います。

  • 全身に広がって体全体が真っ赤になった状態を「乾癬性紅皮症」
  • ジュクジュクした膿をもった発疹がある場合を「膿膀疱乾癬」
  • 小さな滴状の発疹がたくさんできる場合を「滴状性乾癬」
  • 関節痛や関節の変形などを伴う「関節症性乾癬」は乾癬性紅皮症に合併するものが多く、
    リウマチ性の関節炎と区別がつきにくいものです。

湿疹と皮膚病

内因性のかぶれを「湿疹」と言い、外因性のかぶれを「皮膚病」と言います。

症状
  • 赤みを持った腫れ
  • ぶつぶつした発疹
  • 水ぶくれ

これらが混在しています。また、かゆみを伴います。治療する際には湿性(じゅくじゅくしたもの)と乾性(カサカサしたもの)とに分けます。

種類
  • 接触性皮膚炎(洗剤や化粧品などに触れて起こる)
  • 貨幣性湿疹(境界があり、赤い円盤状になり、角質がはがれおちる)
  • 脂漏性湿疹(頭皮、顔など皮脂分泌が盛んな場所に生じる。患部は赤くなり、頭皮はフケが多くなる)
  • 皮脂減少性湿疹(高齢者に多く、皮膚が乾燥してヒビ割れる)

ニキビ

ニキビの場合、毛穴が皮脂でつまり、そこに細菌(アクネ菌)がついて炎症を起こす事によってできます。場所は、顔、背中、胸の中央などにできやすいです。

  • 白ニキビ
    黄白色をしています。外界の刺激をあまり受けていない時のニキビで、特に痛みはありません。
  • 黒ニキビ
    丘疹の頂点が空気に触れて酸化したり、ホコリなどのため黒くなったニキビです。特に痛みなどはありません。
  • 硬けつ型ニキビ
    赤みがあり、触るとしこりがあるにきびです。痛みを伴います。
  • 膿ほう型ニキビ
    黒にきびに細菌感染が起こり膿んだにきびです。赤みがあり、痛みを伴います。

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乾癬

食事の欧米化が原因に?

もともと欧米に多く見られる病気でしたが、日本でも最近増えてきており患者さんの数は現在皮膚科を受診する
総患者数の2~3%を占めるといわれています。
特に食事においては、肉類、動物性脂肪、糖分(アルコールを含む)などのカロリーの高い食事は肥満にもつながり、
乾癬を悪化させやすい因子となります。

ニキビ

ニキビができやすい環境

睡眠不足や肌のバリア機能の低下、偏った食生活(甘い物やアルコールなど糖分の多い食事)、
胃腸障害、便秘、月経不順、ストレスなどが続くとニキビができやすくなってきます。
また、ホルモンバランスが崩れる事で皮脂の分泌が過剰になります。

ターンオーバーが不活性

特に大人のニキビは、新陳代謝が衰えて、皮膚細胞のターンオーバー(再生※)が不活性になり、皮膚表面に古い角質が残るようになって毛穴がふさがりやすくなる事が原因になります。
※通常、28日周期で皮膚が再生します。

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全般的に

何よりも清潔が一番!

皮膚にほこりやあか、過剰な皮脂などが付着していると、皮膚の抵抗力が下がることになります。
入浴やシャワーなども欠かさないようにし、石鹸なども低刺激のものを使い、
お湯も熱くすることを避けて刺激を極力少なくします。
体を拭くときも軽く押さえる程度が良いでしょう。

かゆくてもかきむしらない!

湿疹の起こっている人は、湿疹を化膿させないために清潔に保つことが大切です。
患部を刺激すると悪化するので、かゆいからといってかきむしらないようにし、日光にも直接
あたらないように気をつけましょう。

ニキビ

自分自身の状態を把握する事も大切

乾癬の症状は、よくなったり悪くなったりする傾向があります。
その為、どのような時に調子がよくて、どのようなことをしたら調子が悪くなるかを自分なりに把握しておくことが大切です。
また、乾癬が治っても、乾癬を悪化させる因子を無視した生活を送ると再発する可能性があります。
乾癬が治った後でも日常生活に注意しましょう。

根気よく治療を続けましょう

乾癬は難治性の皮膚疾患といわれるように、治療は長期に及び、よくなったり悪くなったりを繰り返します。
乾癬はの状態に合わせた治療を行う必要があります。
完治しない病気ではありませんから、根気よく治療を続けることが大切です。

ニキビ

体の中から根本的にニキビを治すには?

のぼせやほてり、冷え、便秘、女性では月経不順などの症状を取り除く必要があります。
その為、冷えを招く生活習慣を改めるとともに、食養生にも気を配ることが大切なことです。

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